避難先を考えた方がいいのだろうけど、大学の頃からずっと楽しんできた住処なので、そう簡単には離れたくないという気持ちもあってしがみついて今日も生き続ける。
だいぶ前に構想した簡易ブログシステムとこれに搭載できそうな面白い検索のアイデアがあるのだが、初期プロトタイプを作り始める時期だろうか。みんなのテキストが高速に流れる場所と自分だけの居場所感が両立するサービスを作りたいと思っている。
ぼちぼちこのブログを通して真価を言語化しつつ、具体的な設計を進めていきたい。
ここからは雑談。
この記事はBloggerのAndroidアプリで書いた。大枠は音声入力で流れるように書けて、仕上げに細かいところをキーボードからの文字入力で整えれば完成。将来的には、今年の Google I/O で紹介されていたGmail の生成AI「Help me write」のような執筆支援機能をこのアプリでも使えると嬉しい。
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