出張先のホテルで快適にコードを書くための投資。2万円で集中力と没入感を買えるのはコスパが良い。商品選定として、USB Type-Cでの給電は必須。あとは軽ければ軽いほど良いのでスピーカーも不要。残るは画面の大きさを重視する。自分が日頃に持ち運べる限界の大きさも考えた上で、16インチは欲しい。そしてノングレア液晶だと嬉しい。
2023年3月4日土曜日
ポータブルモニターを買った
総合的に満足できそうなものとして、LGからベゼルレスでいい感じのモデルが出ていたのでこれを買った。22年のやつなのでちょっと安くなってきていそう。
思っていたよりも薄くて、両サイドにUSBポートがあって、画面下部にメーカーのロゴなどの装飾がなくて最高!
実際に使っている様子はまたどこかで。
2023年3月2日木曜日
2023年3月1日水曜日
アイドルと論文の追っかけと天体観測
ツイッターで流れてくる機械学習系の論文の大群を眺めて、どうにかして最新の議論に追いつきたいという焦燥感に駆られることがある。大学院時代、GoogleのAlphaGoが世間を賑わせていたくらいの頃に、まさにこんな心理状態だった。
この状況をなんとか過ごすなかで、専門外の"最新"の話題を追いかける時の心得を学んだ。タイムラインで発見している時点で、数ヶ月から二年くらいは既に遅れている、という事実。arXivに論文が掲載された翌日翌週には、さらに高精度な改善手法が提案されている世界である。SNSで読んでいるそれは、流れが速すぎるこの業界においてはすでに過去の産物になっている可能性もある。何光年も離れた星から地球に到達した僅かな光を一生懸命に観測しているように。たったいま理解して感動した手法はすでに無くなっていて、その場所には新しい発明が生まれているかもしれない。
今日のGPT-3の大波も当時によく似ている。ここで下手に焦ってはいけない。今回はさらに事態が悪化しかねない。これまで以上に超絶に興味があり、上手いことやれば面白いものを作り出せる環境に身を置いており、基礎的な勉強をしてしまったばっかりに仕組みや発展の可能性を少し考察できてしまう、というトリプルパンチ。のめり込みすぎず、客観視できる余裕を意識的に持ちたいものだ。
・・・
天体観測といえば、アイドルの追っかけでも通じるものを感じる。推しメンや推しグループを初期から推せていることは珍しくて、卒業間近で魅力に気付き、過去の映像作品を遡って鑑賞しながら最後の数ヶ月だけを全力で応援することも経験してきた。発見が遅れて卒業後にYouTubeで知って後悔することもよくある。ちょっと前までそこで輝いていた存在なのにいまはもう見れない、儚い世界である。
2023年2月28日火曜日
個人開発のランク付け
メモ。
個人開発しているアプリの格付けを考えてみる。本業での開発をしながらの状態で、AAよりランクが高いものを抱えすぎると生活がきつくなってくることが分かってきた (いまさら感)。どのへんまで増やせるのかは運用の安定度合いによるので一概には言えない。開発歴が深くなりコツを掴めてきたのか、AからAAへの昇格作品が増えてきた。つまり、そろそろ棚卸ししないと新しいネタに取り組めない。
- AAA: 常用する。動かないと困る。
- AA: 日常的にドッグフーディングしている。動かなっても数日は耐えられる。
- A: ときどき使う。娯楽用途が多い。動かなくても困らず、元通りに修正すること自体に楽しみがある。
- B: ネタ枠。突発的な飲み会やLT大会でデモできたら嬉しい程度のもの。継続性は意識していない。
- C: 技術検証レベル。
2023年2月27日月曜日
粋なAI (メモ)
とりあえずネタを雑に書き出す。いつか清書する。
- OpenAIのChatGPTの台頭により、Big Techが焦っている
- そもそもChatGPTはどこまで予想 (計画) してリリースされたのか
- Microsoftはどこまで知っていたのか
- Bing AIのリリースまでの流れは特に焦りみたいなものは見えなかった? 資本も入っているし、事前にだいぶ知っていた?
- Googleは明らかに焦っている
- LaMDAの詳細情報がなかなか出てこない。出したくないのか、それともそもそも準備ができていないのか。急遽設定された、主力製品でのAI活用状況を示すイベントも、去年までのGoogle I/Oのネタの再確認にとどまっていた印象だ。3月にLLMsのAPIが提供開始されることしか新情報はなかった。Google Lensのデモ用のスマホの準備ができていなかったなどの準備不足?な一面も垣間見られた。
- Googleの、特に検索領域での、生成AIの戦略は?
- TODO: イノベーションのジレンマの考察
- 広告とChat AIがそこまで相性が悪いとは思えない。検索結果にいくらでも挿入できるので。実際のところ、現状のキーワード検索画面でもチラホラと表示されている。ウェブページに埋め込まれるAdSense広告への流入が減るのが一番痛いのだろうか?
- ...
- これまでAIを製品投入するのを避けていたかというと、そうでもなさそう。
- 表立ってAIを押し出してきたことはあまりなかった気がする。音声認識や翻訳精度の向上、YouTubeの自動字幕、Google Photosのコラージュ、音楽付きアルバムの生成、Gmailでの返事文章の作成支援など、エンドユーザー向けの色んな機能の裏側では確実にAIが動いている。
- たしかに検索画面での変化はあまり見られなかったかもしれない。しかし、ナレッジグラフの構築や画像検索とテキスト検索の融合 (Multisearchと呼んでいるらしい) など、着実に進化している。AndroidスマホのGoogleアプリで表示されるウェブ情報の推薦精度も賢い。この機能は能動的に検索せずとも良さげな情報を提供してくれる。もちろん広告もぬかりなく含まれている。
- 一連の研究成果がプロダクト化されるのを見ていて、Googleは「チャットというUIは検索の最適解ではない」と考えているのではないかと予想していた。自然言語を操る高性能のLLMsを所有しつつも、あくまでもインデクシングやランキング、欠損情報の補完などの検索の裏方処理に徹させるだろうと。僕はこれこそがGoogle流の粋なAIの使い方なのだと思っていた。少なくとも、これを安易に「対話」という見せ方でむき出しで使ってくることはないだろうと、そう思っていた。
- 次に来るのは、ウェブページの閲覧支援機能とでも称した、これまで整理してきた構造化データを検索コンテキストを加味してChromeのサイドパネルで参照できるくらい格好いいものだろうと期待していた。
- たしかにGPT-3は対話形式で問題解決ができていて凄い威力だとは思うが、妥協なき答えに着地するまでに重ねるコミュニケーションが多すぎると気がする。気の所為だろうか?
- 社会的責任が大きすぎて、出力を完全に制御できないものを世に出せないまま月日が経ってしまった、という考えには納得できる。しかし本当にそういう責任感があるのなら、いくらピンチとは言え、対抗馬のリリース予告はできないだろう。
- ...
- そんなGoogleも間もなく「Bard (吟遊詩人)」という会話型AIで対抗してくる。
- ChatGPTとBing AIの応答エンジンに焦って局所最適解に小さく留まらないことを願っている。Google+が解体されて写真アルバム機能がGoogle Photosにスピンアウトしたとき、ピチャイ氏がこれまでの方針を転換して、適用範囲を慎重に見極めながらも大胆にAI技術を取り入れたという記事を読んだことがある。
- 今回の一大事件が起きなかった世界線も見てみたかった。彼が企んではずの、AIが自然に溶け込んだ検索を。
個人的にも、Generative AIの大躍進によって情報検索のあり方が変わるかもしれないと興奮しているが、ちょっと一瞬だけ立ち止まって冷静に評価したい。という話をしたかった。
2023年2月26日日曜日
PR資料をつくるの巻
製品紹介の資料を作ることになった。開発者目線で書けばいいとのことだったので、そこまで難しくないと思っていたが案外うまくまとまらない。結局また徹夜で作業して、ようやく基本の型ができてきたところ。今月中に終わらせたいので、月曜いっぱいを使ってコンテンツを流し込もう。多分これで間に合う。
2023年2月24日金曜日
スヌーズ・ストップ
Pixel 6aのアラーム機能。寝覚めの寝ぼけた状態で「スヌーズ」と「ストップ」ボタンを見分けるのは難しい。最近バージョンアップしてこの表記になった。初見で戸惑い、今もまだ慣れていない。以前のものは気にならないくらいにはうまく使えていた。このUIを使わずに電源の物理ボタンを操作していた気もする。新バージョンではこの操作が効かなくなってダブルで戸惑った。
英語の場合は「Snooze」と「Stop」のようにどちらも「S」ではじまるものの、文字の長さが違うので視認負荷は軽減されていそう。英語圏では問題視されずにそのまま和訳 (愚直にカタカナ表記) されてしまったケースだろうか。
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技書博9にサークル参加します
11/25 (土) に開催される第九回 技術書同人誌博覧会にサークル出展します。久しぶりに 東京で 技術同人誌を売ります!! https://gishohaku.dev/ ソフトウェアエンジニアとして生成AI(おもに大規模言語モデル)に慣れるまでの過程で試行錯誤したことや、自作の...
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本を読み終えて感想を記録するついでに、関連する日常の出来事もさくっと書ける仕組みを作りたい。一冊とじっくり向き合うことは滅多にない。ジャンルも難易度も異なる複数の本を並行して読んだり、引用されていた文献に飛んでしばらく帰ってこなかったりもする。読書のcall stackの可視化と...









